地方競馬の魅力の一つ、交流重賞の特徴

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地方競馬、交流重賞

地方競馬の楽しみの一つに交流重賞というレースがあります。
ダート戦のG1レースは中央競馬ではフェブラリーステークスとチャンピオンズカップしかありません。
しかし地方競馬に目を向けると、国際格付けのあるG1として東京大賞典があり、国際格付けのないG1レース(Jpn)として川崎記念、かしわ記念、帝王賞、ジャパンダートダービー、マイルチャンピオンシップ南部杯、JBCレディスクラシック、JBCスプリント、JBCクラシック、全日本2歳優駿があります。
また、中央競馬でのG2やG3にあたるJpn2、Jpn3(国際格付けのない重賞レース)のレースも数多くあり、ダートに適正のある競走馬は地方を主戦場として戦っている競争馬も多くいます。

交流重賞の特徴

交流重賞の特徴として、JRA(日本中央競馬会)所属の競走馬が圧倒的に好成績を収めている点にあります。
かつてはハイセイコーやオグリキャップ等の名馬を生み出した地方競馬ですが、近年はJRA所属の競走馬に中々勝てていないというのが現状です。
近年ではソルテが好結果を出して注目を集めていますが、それでも中央の壁は厚いと言わざるを得ないといった状況です。
他の特徴として、コースが地方競馬の特徴とも言える小回りである為、小回りのコーナーを苦にしないというのもポイントであり特徴になっています。
馬券的には、中央競馬所属の競走馬のオッズが人気を集めて低くなり、結果も堅い決着が多いのが特徴となっています。

交流重賞の楽しみ方

交流重賞では競走馬には力の差があると言える状況ですが、騎手の実力ではそこまでの差はないと感じます。
現に地方競馬から安藤勝己騎手をはじめ、内田博幸騎手、戸崎圭太騎手、岩田康誠騎手といったリーディングジョッキーに名を連ねている騎手も排出しています。
そして、主戦場でありコースを知り尽くしている地方競馬の騎手に全くチャンスがないわけではなく、1着ではなくとも展開次第では3着に食い込むという事もありますし、競馬界が盛り上がった時には地方競馬所属の競走馬の台頭が背景にあったという歴史もあります。
中央競馬所属の強い競走馬を応援したり、逆に地方競馬所属の競走馬や騎手の維持や可能性にかけて応援する等、楽しみ方は色々とあります。
また、競馬場の雰囲気も近年変わってきているので、交流重賞に目を向けたり競馬場に足を運んだりするのもまた楽しみの一つとなるのではないかと感じます。

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