競馬の中距離重賞の特徴の予想のポイント

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中距離馬の特徴

競馬では中距離のカテゴリーで開催されるG1レースが最も注目を集める傾向にあります。
これは開催されているレースによる部分が大きく、グランブリレースとなる宝塚記念と有馬記念、その有馬記念を加えて秋古馬3冠路線として天皇賞(秋)、ジャパンカップ、そし3歳クラシックの皐月賞、日本ダービー(東京優駿)、オークス(優駿牝馬)に牝馬3冠最終戦となる秋華賞、3歳と古馬での女王決定戦となるエリザベス女王杯、さらに2017年から大阪杯が加わり、芝の中距離レースは注目を集めるレースが通年開催される形態となっているわけです。
それに伴い、ステップレース、トライアルレースでも同様の距離、コースで前哨戦を使う事も増える為、必然的に盛り上がりも大きくなります。
この距離を走れる中距離馬はやはり人気も高く、馬体の特徴としては長い距離を走れる体型、首や胴体、手足は短距離馬に比べて長く、大きなストライドで走る馬も多くなってきます。
また、距離が長くなる事でスタミナ、心肺機能の高さも求められてきます。
心肺機能というのは見た目ではわかりずらいものです。
競走馬を鍛えるというのは身体的な部分、例えば筋肉等もそれに当たりますが、心肺機能も重要で、少ない心拍数で強い運動が出来る様になり、それが長い距離を走る上で有利になり、また疲れを残しづらくなるので状態の上積みを作りやすくもなるわけです。

中距離重賞競走の特徴

中距離はスプリント、マイルの様な読みが決まっていませんが、2400mをクラシックディスタンスと呼ぶ事があります。
2400mという距離は多くの競馬関係者が目標とするレースである日本ダービー、オークス、ジャパンカップの距離になり、この距離が走れる競走馬が中距離の重賞により適応しやすい傾向にあります。
2000mくらいが適正になるとマイルを視野に入れたレース選択になりやすく、距離が長くなるにつれて距離が100m伸びる事による馬の負担も比例して大きくなりやすいものです。
中距離重賞は展開的に先行、逃げどちらが有利だとは言えず、コースによって、もしくは枠順によっての影響の方が大きいものです。
例えば有馬記念では外枠は不利と言われていますし、先行馬の逃げ切りは難しいといった傾向もあります。
それでも先行馬が馬券圏内に残る事はありますし、外枠から飛び込んでくる事もあります。
傾向はあくまで傾向であり絶対ではありませんし、長距離だからこそ現れる傾向は、意外と当てにならない時もあります。
現に今でも有馬記念=外枠不利だと良く言われますが、改修工事以降は外枠の複勝率は悪くありません。
しかしイメージというものは付きまとうもので、注目されるレースが多いからこそイメージで本質を見抜けない時もあります。
中距離は距離が長い分、馬の能力や騎手の腕、それに展開といったトータル面を求められるので予想をする前に傾向等は改めて確認し予想をする事もポイントになります。

中距離重賞競走の予想ポイント

中距離戦の競馬予想は意外と難しいものです。
注目されるレースが多く、その分情報もまた多く発信されます。
その為色々な傾向や特徴を見つけ発信されているので、どの情報が本当に有益な情報なのか判断し辛い時もあります。
予想するポイントとしては能力に加えて距離の実績は重要なポイントです。
2000mと2400mではそう変わらない気がするかもしれませんが、スプリント戦で例えれば3分の1の距離の延長となります。
それだけ長い距離の延長となると距離適性にも大きな差が生まれるので、距離の適正を見る上で実績は確認する事をおすすめします。
また、騎手も距離が長くなればなるほど重要になり、いかに馬に負担なく、無駄な力を使わずに最後まで力を残す事が出来るかも勝負の分かれ目となるので、長距離に実績のある騎手ほど信頼度は比例的に高くなります。
当然馬の能力も重要ですが、コースとの相性にも注目するべきで、直線の長さやコース形態で好相性の馬は注意をする方が懸命な場合も多いです。

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