競馬の長距離重賞の特徴の予想のポイント

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長距離馬の特徴

長距離馬の特徴は首が長く手脚も細めで長いという特徴があります。
首の推進力を活かしながら手足が長い事で大きなストライドを生み、長い距離を少ない運動量で走らなければならない長距離戦に向いている特徴となっているわけです。
ただ、現在では長距離戦と言われる様な3000mを越えるレースはそれほど多く開催されていません。
万葉ステークスのみがオープン戦となり、その他のレースは天皇賞や菊花賞、阪神大賞典やダイヤモンドステークス、ステイヤーステークスと重賞競走が並びます。
ステイヤーは求められる能力は当然スタミナであり心肺機能の高さ、そして長く脚を使える事も展開上有利に働きます。

長距離重賞競走の特徴

長距離重賞競走の特徴としては騎手の駆け引きになるでしょう。
競馬では距離が伸びれば伸びるほど騎手の実力の影響が大きくなると言われ、実際に一周目からポジションの変動等の動きも多く、長い時間走る競馬になっても目が離せないレースになります。
騎手の駆け引きとなる、いかにその馬の能力を最大限に引き出せるか、その馬に合った展開に持ち込めるかという部分が色濃く出やすい条件になるわけです。
能力が高い事はもちろんですが、それだけでは勝てないのが長距離戦であり、だからこそ長距離戦は人気のある距離にもなっています。
そしてそれが「長丁場は騎手で買え」という格言にもつながっています。
実際に長距離で勝った馬は名馬も多く、メジロマックイーンやディープインパクト、ゴールドシップやオルフェーブル、近年ではキタサンブラック等、長距離で勝てる馬は中距離でも比較的強い事も、長距離戦が人気となる理由の一つとなっています。
近年、ステイヤーよりも2400mを走れる馬を生産するという傾向が強くなっていますが、長距離も走れるスターホースの誕生に期待をする声が多い事も必然と言えるのではないでしょうか。

長距離重賞競走の予想ポイント

長距離の重賞競走の予想のポイントとして、まずは長距離の実績は大きなポイントです。
2400mで勝てても3000mを越えると勝てない馬は多くいます。
ただ、難しい点として3000mを走っていない実績のある競走馬をどうするかです。
基本的には血統からみるというのが一つのポイントになるかと思います。
簡単に見るなら、父かもしくは母父に長距離での実績があるかどうかで見分けるという選択肢もあり、ゴールドシップやオルフェーブルは母父にメジロマックイーンがいたり、キタサンブラックの父ブラックタイドはディープインパクトと兄弟という様に、走れる要素を持っている事が多いです。
どこまで信頼するかは難しいところですが、要素が見当たらない実績馬は思い切って切る事もありです。

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